建築設備の設計・施工 東邦電気産業の施工実績(下京中学校)

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学び舎の「光」を設計する

京都市発注の中学校の新築工事において、電気設備の工事。
京都市及び設計事務所と打合せ・協議を行い、施工計画書等を作成し、承諾を得てから、施工者に指示指導し現場管理を行っていくという、電気設備工事の現場管理業務が今回のミッションでした。

京都市立中京中学校 玄関風景

下京中学校は住宅街に位置しているため、近隣協定に伴い工事を行っていく事や工事工程の厳守、作業時間の厳守、通行禁止時間の厳守等があり、スケジュールの段取り・調整が予想以上に難しく、大変でした。
また、中学校内の体育館が災害時の避難場所になっているということや、トイレ等の非常電源対応・警察無線対応などもあり、通常の工事とは違う部分での配慮が必要でした。

何を行うにしてもまずは計画書を提出し、承諾を得てから施工する必要があり、初めに総合計画書を作成し、施工手順に伴い計画書を作成、承諾を得て施工管理していくなど、事前の準備に力を入れ、スムーズに業務を行えるよう尽力しました。

自然光と省エネ対応

生徒がよりよく学べる環境を作るため、自然光を出来るだけ取入れるよう設計し、昼間はセンサーで照明の照度を自動的に落とした省エネ対応の照明設備を採用しました。
京都市内の5つの中学校の統合による新築中学校であり、地域と一体となった学校を目指し、敷地のフェンスや壁は無く、外観も圧迫感のない京都らしい外壁となっていて、建屋を高くしない為に地下に音楽室、武道場、茶室等の特別教室をつくり、屋上にはグランドがある等、設備の整った中学校となりました。

下京中学校では、その他にも太陽光・風力発電・雨水の再利用の設備があり、21世紀型の環境に配慮した取り組みを行っています。

京都市立中京中学校 教室風景