高校時代に学んだ電気の知識を生かして再出発! 2025年新卒入社・北陸統括部配属
私は第2新卒としてこの会社に入社しました。学校卒業後はアルバイトとして働いていましたが、その後正社員として働きたいという気持ちが強くなり、今の会社に就職しました。
高校時代は電気科で電気の分野を勉強をしていましたが、卒業後は全く別の専門学校に進学しました。専門学校での勉強は実り多く楽しいものでしたが、将来の仕事として考えた時に、不安定さや先行きの不透明さがありました。当時やりたいことがない中でどう仕事を決めていいか分からず、社会人への一歩が踏み出せずにいました。
そこで“やりたいこと”ではなく“できること”に目を向け、高校時代に学んだ電気のことを思い出しました。電気は生活に欠かせないインフラを支える分野で、業界としての安定性もありますし、当時の勉強も嫌いではありませんでした。そうした理由から、電気工事施工管理という道を選びました。さらに、東邦を選んだ決め手は、地元金沢に事業所があったことと、見学の際に出会った所長の人柄に強く惹かれたことです。
入社後の研修はかなり細かいところまで教えていただいた印象です。研修では第二種電気工事士の資格取得に向けて勉強をしました。
高校からブランクはありましたが社内で小テストが繰り返し出題され、自然と覚えることができました。改めて反復練習って大事だなと実感しました。
研修で苦労したことですが、私は調べたりまとめたりすることが得意でしたが、それを人にわかりやすく説明し伝えることは苦手でした。そのため同期に教えるときは苦労しましたね。逆に伝えたりわかりやすく説明することがうまい同期もいたので、真似をしてみたり、何とかわかりやすく伝えようと努力しました。
7か月間の研修の中でも3か月かけて複数の事業所を回ったジョブローテーションは印象深い経験でした。この研修は仕事の全体の流れを把握し、横のつながりを増やすことを目的にしたもので、3か月間で約3カ所の事業所を回り、実際の現場経験を積みました。
事業所ごとに特徴があり、実際に事業所先の上司・先輩・関係各社さんの元で働くことで横のつながりを作る事ができました。
特にある事業所でお会いした先輩社員と自分の仕事観について話をすることがあり、深く共感してもらった出来事が印象に残っています。
私は、「仕事をするうえで、相手の言葉や行動の背景にある考え方を理解しようとする姿勢を大切にしていきたいんです。」と話したところ、「本当に大事な考え方だね」と先輩が共感してもらえたことがあり、すごくうれしかったのを覚えています。
こうした考え方の背景には、学生時代のアルバイト経験がありました。当時の店長が「社会に出ても困らないように」という思いで、丁寧に教えてくれました。そのおかげで、仕事に対し責任を持って取り組むことができました。今振り返ると、その経験が今の自分の仕事観をつくる大きなきっかけになったんだなあと思います。
3年後は“こいつなら任せても大丈夫!”と思われるような人になりたいです。
信頼がないと、仕事も任せてもらえないと思っています。信頼してもらえるように、まずは目の前の仕事や自分の言動に責任をもって取り組み、信頼関係を構築し、社内外から頼ってもらえるような人になっていきたいです。